何が書いてあるの?
大阪で仕事するグラフィックデザイナーが、ユルくてヌルい四方山話を綴ります。
仕事に関わることは守秘義務契約によって書けないことが多いので、それ以外の日常の出来事が中心です。何かの役に立つとも思えませんが、時間つぶしには使えるかもしれません。
記事のカテゴリーは特に決めていません。継続していくうちに方向性が変わるかもしれません。そのあたりも含めてゆっくりのんびりやってます。
書いている人について
マツナミ ヤスヒロ
1993年からセールスプロモーションの枠で仕事をしてきたグラフィックデザイナーです。「クリエーティブ」とは違う方です。
つまり……
どちらかというとオシャレじゃない方、
どちらかというとかっこよくない方、
どちらかというとベタな方、としてカテゴライズされていた枠です。
お客様に「もっとも近いツール」の制作が主でした。
たとえばリーフレットとか、店頭のトップボードとか、POPとか、そういうものですね。キャンペーンの企画から始まって、賞品企画、告知方法の企画、そして制作が多かったです。
最近はウェブサイトのお仕事が増えました。ピクセル単位でしか動かないアレコレにイライラする日々です。
かつて個人事業主として活動していた頃に使っていた屋号の「Air Graphics」をサイト名として使っています。
著作権的なことについて
当ウェブサイトにおける文章・写真・イラストレーション等に係る権利はマツナミ ヤスヒロおよびSOUP Inc.が所有します。また、当社以外の制作者によって作成されたものは、その制作者が著作権を所有します。
当ウェブサイトにて公開している文章・写真・イラストレーション等の盗用を発見し、かつ悪質であると判断した場合には以下の利用料を請求いたします。
文章 | 文字数にかかわらず、盗用された文章が掲載されているページを1点として、1点につき50,000円。 |
写真・イラストレーション | 1点につき50,000円。 商品化されていた場合は1点につき150,000円。 |
パクリ文化が当たり前になってしまったら悲しいですね。こんなことを書くのはバカバカしい限りなのですが、そうしておかないと困ったことが発生するおそれがありますので、念のため記述しておきます。
フェアユースのために
当ウェブサイトの内容は、正しい引用、ページリンク、SNSではシェアなど、適切な方法でご利用ください。
また、文化庁のウェブサイトに引用についての記載がありますのでご参照ください。
記事には「引用は最小限に」「内容をまるごと転載するのはNG」「引用する部分とそれ以外の部分が明確に分けられていること」「出所の明示が必要であること」などが書かれています。当ウェブサイトも、それに準ずる形での引用を希望します。
なお、出所の明示については表のように記載してください。
出所の明示 | https://airgraphics.jp/ |
アクセス解析を導入しています
このサイトではGoogle アナリティクスによるアクセス解析を導入し、ある程度のアクセス情報を把握します。個人が特定できる情報は提供されないので誰が見ているのかについてはわかりません。
Google アナリティクスとは、近年の企業サイトでは必ずと言っていいほど導入されているGoogleの解析システムです。どの地域からアクセスされているか、どんな画面サイズの端末か、PCかスマートフォンか、どのページを見ているか、制作者が見て欲しいページに誘導できているか、などがわかります。
このサイトでは、ユーザーの閲覧環境を知ることでウェブページの改善を図るのを目的に、Google アナリティクスを使用しています。
Google アナリティクスについてはこちらもご参照ください。https://www.google.com/analytics/web/?hl=ja
2019.3.11改訂:「アクセス解析を導入しています」のパートを追加
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